2015.02.02
【業務の小窓】
高松編集部の糸数です。
色んな企画ページを作ったり、雑誌の校正を文章で伝えるのが難しい時にラフを書くようになりました。
デザイナーの人には申し訳ないのですが、絵心なんてないので、構成と、なんとなく雰囲気が伝わってくれれば程度のものです。
語源は知らないのですが、ラフってroughだと思っているので、本当に大まか。
これを書くのに5分もかかっていないと思います。
ラフなんで、あんまり時間をかける必要もないと思っています。
最初から完璧なものを出せればよいのですが、ミスも含め絶対に校正があるものと思ってやっていますが、
0から1の物をつくるのと、1の物に手を加えるのでは、個人的には後者の方が楽な気がします。
僕の好きなＢ’ｚの稲葉さんがいつか言っていました。
仕事をする上で大切なことは「力は抜いて、手は抜かない」
【高松エリア/編集部/糸数】
というわけで、デザイナーの方も募集しています。
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